導入事例 取材日:2025年12月4日

介護付有料老人ホーム イリーゼ南柏・別邸様

転倒の早期発見や訪室前の状況確認により、スタッフの業務効率化だけでなく安心で安全な質の高いケアに。
ご入居者様やご家族からも「安心できる」と好評。

イリーゼ南柏・別邸

施設紹介

施設名 介護付有料老人ホーム イリーゼ南柏・別邸
所在地 千葉県流山市
Webサイト https://www.irs.jp/area/chiba/nagareyamashi/minamikashiwa_b_home.html
運営 株式会社HITOWA ヘルスケアカンパニー
導入 2024年4月
導入数 71床
導入機器 体動センサー・映像センサー
連携機器 エアコン

施設インタビュー

インタビューを受けてくれた方の紹介

  • ホーム長:矢野
    ホーム長:矢野様
  • 介護スタッフ:山口
    介護スタッフ:山口様

Q:ライフレンズ導入による効果はありましたか?

当施設では、開設時から全居室にライフレンズを設置しているため、導入前後の比較は難しいものの、他施設でライフレンズがない環境を経験したスタッフからは、「安心感がまったくちがう!」と非常に高い評価が上がっています。
特に効果を感じているのは以下の2点です。
• 転倒発生時の早期発見
• 駆けつけ前に映像センサーで状況を把握できること

居室内の転倒は、なかなか完全な予防が難しいものですが、アラート発報と同時に映像で居室内の状況を確認できるため、対応の優先度を瞬時に判断し、迅速な対応につなげることができています。また、訪室の前に、居室内の状況やご入居者様のご様子を確認できるため、「どんな姿勢なのか」「今何をしているのか」を事前に把握でき、対応の質が向上したと感じています。夜間帯は、基本的に各フロア1名体制なのですが、アラートでの気づきと映像センサーでの即時確認が、スタッフの安心にもつながっています。

  • イリーゼ南柏・別邸写真①
  • イリーゼ南柏・別邸写真②

Q:ご入居者様やご家族の皆様からは、どのようなお声がありますか?

当初は「常に映像を見られているのでは」というご不安を抱かれたご家族もいらっしゃいました。しかし、「常時確認するのではなく、状態変化があった際に確認します」という運用方針を丁寧にお伝えすることで、ご理解を得られています。また、「この時間帯は落ち着いてお休みされていました」など、映像で確認したご様子を共有できるようになり、ご家族の安心につながっています。
実際に、新築で最新設備が整っていることに加え、ライフレンズの存在が「入居を決める理由の一つになった」というお声もいただいています。

Q:日頃、特によく活用される機能を教えてください。

A1.起き上がり・ベッド不在アラート 転倒リスクの高い方や看取り期の方に設定しており、早期発見・早期対応のための中心的な機能です。PC・iPhoneへアラート通知されるので、即時にご入居者様の変化に気づけることが、とても役立っています。
A2.映像センサーのリアルタイム確認 訪室をする前に状況を確認できるため、無駄のない対応が可能になっています。また、一人の方への対応中でも、他居室の状況確認ができ、次の訪室や対応の優先順位付けができることも業務効率化になっているように感じます。
A3.エアコン遠隔操作 居室へ行かずとも、各居室の温度が把握可能なことと、パソコンからエアコン制御が可能なことは、非常に役立っています。夏に暖房を入れてしまう方、冬に暖房をつけない方も少なくないため、特に夏・冬は欠かせない機能となっています。

ライフレンズホーム画面
ライフレンズホーム画面
エアコン遠隔操作
エアコン遠隔操作

Q:最後に、施設として目指している姿をお聞かせ下さい

「ご入居者様に安心して過ごしていただける環境づくり」を目指しています。その実現において、ライフレンズは非常に重要な役割を果たしていると感じています。
また、ICT機器が苦手なスタッフにも、施設全体で使い方を共有しながらサポートし、誰もが積極的に活用できる環境づくりを進めていきたいと考えています。

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