クラウド・エッジソリューション
クラウド・エッジ型ソリューションを支えるフレームワークとセンシング・最適化・アクチュエーション技術による
CPS*の価値創出と実用化を目指します
*Cyber-Physical System（サイバーフィジカルシステム）
■クラウド・エッジフレームワーク技術
クラウドとエッジで構成されるアプリケーションを高効率開発
【3か月⇒1週間】
■AIフレームワーク技術
AI・最適化技術をマイクロサービス化。
組込高速化でエッジ上の複数同時実行実現。
- 自社 製造業『現場』を起点とし、様々な産業へCPS価値を提供
- 価値提供に拘った市場接点を選ばないCPS事業創造
現場サイバーフィジカルシステム化技術
B2B現場をセンサで見える化し、数理モデル×機械学習によって業務を改善します
- 全方位カメラや各種センサ等マルチモーダル情報に基く現場デジタル化技術
- 現場データ分析・整形・視覚化技術の開発
- 最適化・予測AIによるシミュレーション、改善策提案
ロボット搬送ソリューション（ロボット搬送ソリューション）
労働力不足・労働環境改善への貢献を目指し、搬送ロボットと
遠隔管制システムによる省人化ソリューションを提供します
- 低遅延で安定したAV伝送技術と、複数台のロボットを1名で運用できるAI省人化技術、ハッキングを防止するセキュリティ技術を組み込んだ、複数台遠隔監視・制御システムを開発
プレスリリース
- 2024年4月25日 自動搬送ロボット「ハコボ」を用いて佐賀県のロボット走行事業をサポート
- 2023年11月8日 自動搬送ロボット「ハコボ」を用いて公園内での情報発信と巡回パトロールをサポート
- 2023年8月1日 日本初、届出制に基づく自動配送ロボットの運用を開始
- 2022年11月30日 日本初、公道でのロボット単独による販売実証実験を実施
- 2022年4月15日 くらしに溶け込むロボット配送サービス実現へ 日本初 完全遠隔監視・操作型自動配送ロボットの道路使用許可を取得
- 2022年2月18日 一般社団法人ロボットデリバリー協会発足のお知らせ
- 2021年3月4日 小型ロボットがエリア内の店舗から住宅へ商品を届ける配送サービスの実証実験をFujisawa SSTで実施
- 2019年10月17日 本社エリアで自動運転ライドシェアサービスを開始
デジタル技術によるモビリティサービスの設計（RCV・データ活用）
データを可視化し、モビリティサービスをシミュレーションすることで、安全性・経済合理性・利便性を同時に評価し最適化を図ります
- モビリティサービスの設計をCPS（Cyber Physical System）の一環としてデジタル空間上で実現する手法を開発
X-Area Remote（AI遠隔管制ソリューション）
特定エリア(空港・工場など)の搬送業務を自動化・効率化する、自律走行モビリティのターンキーソリューションを提供します
- 自律走行モビリティを遠隔監視/操作可能なシステムを開発
- 業界トップクラスの低遅延映像伝送技術によるリアルタイム監視を実現
- AIアシスト機能を活用し、安心・安全な遠隔監視/操作をサポート
「ひとの理解」技術
「ひとの理解」技術(センシング、モデル化、介入制御)により、人の内面・行動・周囲環境を理解し、豊かで快適な生活と健やかで充実した働き方を実現することで、継続してお客様お一人おひとりの生涯の健康・安全・快適にお役立ちします
- ひとの活動・環境のモデリング
- ひとの内面の理解と制御
- お客様との多様なつながり（オフィスやくらし、車室空間）などへ幅広く展開
