役割と価値
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高度な専門性を発揮し、学会活動や国際標準化などの対外的な場でPHD技術部門の技術を代表する存在です。第一線での発信を通じて技術力と人材の卓越性を世に示し、社外の信頼を獲得します。
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深い洞察と確かな知見に基づき、最先端の技術動向や標準化の潮流を先導します。確かな知見に基づく助言は、事業戦略の精度を高め、経営の意思決定を強力に支えます。
認定メンバー
Distinguished Engineerとして認定された技術者を紹介します。各メンバーは、それぞれの専門領域において高度な専門性と実績を有し、対外的な技術発信や技術アドバイザリーを通じて、グループの技術価値向上と経営への貢献を担っています。
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Denis Gudovskiy
専門領域:人工知能活動実績ICML,AAAI,ECCV等のトップカンファレンスに8本の論文採択、AI分野で世界的に認知されるトップ研究者として活躍。特に説明可能AI、エッジAI技術について、車載向けAI等の事業に貢献する技術を多数開発。
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Konstantinos Kallidromitis
専門領域:人工知能活動実績NeurIPS,ICCV,CVPR等のトップカンファレンスに7本の論文採択、AI分野で世界的に認知されるトップ研究者として活躍。特にアノテーション効率化技術については、NeurIPSに採択された技術をFastLabelのプラットフォーム上に実装し、多数の事業部門のAI開発効率化に貢献。
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小塚 和紀
専門領域:人工知能活動実績人工知能の基礎・応用研究に従事。人工知能分野で世界最高峰の研究所である米国スタンフォード大学AI研究所(SAIL)に客員研究員として在籍(2016.4-2019.3)。 さまざまな国や企業から集まった人工知能のトップ研究者の中で切磋琢磨した経験から、AI分野のトップカンファレンスでワークショップ主催、スタンフォード大学・UC Berkeleyとの基盤モデル、生成AIの共同開発、スタートアップとの大規模言語モデル開発、データプラットフォーム開発での協業など、組織の枠を越えた新たな事業創出への挑戦を続けている。博士(工学)、MBA。
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児島 征司
専門領域:バイオテクノロジー活動実績博士課程修了後の7年間、葉緑体の起源と成立機構の解明を目指し、アカデミアでの基礎研究に没頭。カリフォルニア大学バークレー校博士研究員、東北大学学際科学フロンティア研究所 助教を経て文部科学省卓越研究員候補者への採択を機に2018年10月に入社。これまで培った知見を社会に還元する研究開発へと軸足を移す。当社の従来技術とバイオテクノロジーの融合により、食料・環境分野での価値創出を目指し、CO₂由来の植物成長刺激剤ノビテクの開発に成功。2024年、MBA(経営学修士)取得。
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太田 智浩
専門領域:シミュレーション、設計AI活動実績電磁界を基軸に複数の物理現象を考慮した連成シミュレーション技術を研究し、家電・車載分野における高性能アクチュエータ、高効率ワイヤレス給電、高信頼性リレー・センサなどの開発に貢献。さらに、シミュレーションとAIを融合した「設計AI」を大学と連携して開発し、設計の自動化と高度化の両立にチャレンジしながら、パナソニックグループ全体への展開を推進している。
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吉田 英博
専門領域:インクジェットヘッド、設備開発活動実績ディスプレイ用高精細インクジェット設備において、中国・台湾・韓国向けに量産用および実験用設備を受注し、経営に貢献。さらに、社内ではペロブスカイト向けインクジェット設備の開発にも参画。日本SID50周年記念講演に登壇するなど、高精細インクジェットディスプレイ技術の普及に貢献している。現在、半導体向けインクジェット設備の開発推進も行っている。
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鈴木 秀俊
専門領域:無線通信技術活動実績国際標準化機関である3GPPに、設立当初の1999年から参画。パナソニックグループを代表する象徴的な存在として、社内外から広く認知されている。3GPP Excellence Award の最初の受賞者の一人。
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山本 哲矢
専門領域:無線通信技術活動実績国際標準化機関3GPPに、入社した2013年より継続して参画。5G NRにおいては、URLLC(超高信頼・低遅延通信)、カバレッジ拡張、ならびにAI・MLの無線通信への活用を担当し、物理層(RAN1)を中心とした標準化を推進している。あわせて、学会における研究会専門委員や幹事を歴任し、業界内でのパナソニックグループのプレゼンス向上に貢献。
ニュース・トピックス
価値創出の取り組み
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無形資産を巡らす
共創イノベーション HUB
(IP JUNCTION)無形資産をめぐらす共創イノベーションHUBとして、技術インデックスを中核とした無形資産の共有知化、共創事例やイベント情報を紹介しています。
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パナソニック
プロダクションエンジニアリングパナソニックグループ内で長年培ってきたモノづくりの要素技術を核に、現場の課題解決に向けたエンジニアリングから生産設備・金型・システム・材料の開発/提供、さらにはそれら生産財のライフエンドまでを見据えた、各種サービスをご提供しています。
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プロダクト解析センター
パナソニックグループにとどまらず、幅広いお客様に向けて、評価解析サービスの提供に加え、各種解析技術を基盤とした新技術・新材料の提案を行い、課題解決につながるソリューションの創出を使命としています。
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パナソニック
アドバンストテクノロジー株式会社パナソニックグループの研究開発部門と密接に連携し、高度なソフトウェア開発技術を駆使しながら、お客様のご要望を叶える最適なシステムの設計・開発に取り組んでいます。