2025.2.5
その他

レトルト製造機を用いて地場野菜を使ったレトルト食品を製造し地域内に流通させ、地元農家のファンを増やすことで、食の地産地消を促進させる実証実験を開始

一次産業(農林水産)

パナソニック ホールディングス株式会社(以下、パナソニックHD)は、株式会社ENgaWAの協力の下、埼玉県横瀬町において、パナソニック株式会社 コールドチェーンソリューションズ社の小型高温高圧調理機「達人釜」(※1)(以下、達人釜)を活用した実証実験を2025年1月15日~3月31日の期間で実施しています。

今回の実証実験では、「達人釜」を使用した地域農家の野菜を食材としたレトルト食品の試作と、流通方法の検証を行います。その際、加工業者や飲食店などの地元プレイヤーにも地場の野菜を使ってもらうことで、地域住民に地元食材の良さを実感してもらうとともに、地元農家のファンを増やして地産地消を推進することを目的としています。

実証実験の概要

「達人釜」を使用し地元農家の野菜を使ったレトルト食品の試作
試作したレトルト食品の地域内への流通と利活用ルートの検討
レトルト食品のレシピを考えるイベントや開発したレトルト食品を通じた農家情報の発信

パナソニックHD技術部門は2040年の未来社会のありたい姿とその実現に向けた研究開発の方向性を示す「技術未来ビジョン(※2)」を定め、技術の強化とパートナーとの共創を戦略的に進めています。このビジョンのもと、食資源の有効活用、環境貢献へのやりがい、地域農家への貢献の実現に向けて活動を進めています。

※1 小型高温高圧調理機「達人釜」
「101℃以上の温度帯での真空調理」が可能な小型の高温高圧調理機で、限りなく滅菌に近い状態まで調理できるため、常温保存・常温物流が可能なレトルト食品を手軽に製造することができます。

※2 技術未来ビジョン
https://holdings.panasonic/jp/corporate/technology/technology-future-vision.html

プレスリリース

レトルト製造機を用いて地場野菜を使ったレトルト食品を製造し地域内に流通させ、地元農家のファンを増やすことで、食の地産地消を促進させる実証実験を開始
https://news.panasonic.com/jp/topics/206111