内田 隆介
入社年度:2013年度
専攻:新領域創成科学研究科 物質系専攻
業務内容、研究成果の紹介など
入社後は、色素増感太陽電池の開発を経て、2014年よりペロブスカイト太陽電池の開発に従事。2016年から2年間スイス連邦工科大学ローザンヌ校に駐在し、世界最高レベルの研究開発を推進。その後、企画職として、新規プロジェクト探索やビジネスモデル策定を米国ボストン拠点と連携して推進。2022年からは再びペロブスカイト太陽電池の開発に戻り、本技術の実用化に向けた開発に取り組んでいる。
専門領域、受賞歴など
専門領域は、光物理、材料化学、電気化学