研究開発テーマ紹介

ペロブスカイト太陽電池 Perovskite solar cell

光電変換材料の革新を基軸とした、これまでの太陽電池の常識を覆す高効率太陽電池の研究

ペロブスカイト太陽電池は、発明から10年足らずで、普及が進むシリコン系と肩を並べるまで変換効率が劇的に向上しており、次世代太陽電池の本命として注目されています。パナソニックは太陽電池の発電コストを火力発電同等まで下げることによりクリーンな社会を実現します。

パナソニックは、独自技術により、世界トップレベルの高効率ペロブスカイト太陽電池を実現しています。現在はさらなる高効率化を目指し、革新的な太陽電池材料の探索・研究にも取り組んでいます。

ペロブスカイト太陽電池材料
超軽量・低コストのペロブスカイト太陽電池

提供価値

軽量で低コストな高効率太陽電池の提供により、クリーンな社会を実現。

技術詳細解説

ペロブスカイト太陽電池:光照射により生じた電荷を取り出すことで光を電力に変換。塗布により形成可能なため、平面状に加えて曲面状などの様々な形状に加工できることが特徴。

関連情報

論文:
Science 354(6309), 206-209, 2016
Energy & Environmental Science, 9, 1989-1997, 2016
Chemistry Letters 47, 814-816, 2018
Small, 14, 1802033, 2018
Japanese Journal of Applied Physics 57, 08RB07, 2018