来客分析サービス

ECの当たり前をリアル店舗でも実現


来客分析サービスの概要

Vieureka IoTカメラ内の画像解析アプリにより、「来店客の人数」、「属性情報(性別、年齢、滞留時間)」をデータ化し、「商品棚の陳列状況の変化」をグラフィカルに確認できます。

ID-POSデータだけではわからなかった、購買に至るまでの来店客の行動や商品棚の陳列状況を定量化することが可能です。

来店分析サービスは、デジタルの力であなたの店舗運営をサポートします。

来店分析サービスの主な特長

かんたん導入
現場のパソコンや広帯域のネットワークが不要なため、IoTカメラを設置するだけで簡単にサービスをスタートできます。
初期コスト、月額コストが劇的に圧縮されるので、1店舗からスモールスタートし、数十店舗に順次拡大するのも簡単です。
プライバシーの保護
IoTカメラ内で画像解析を行うため、画像はIoTカメラ内で破棄されます。
そのため、店舗内のお客様のプライバシーが保護されます。
サービスのアップデート
Vieureka PFの特長を活かし、IoTカメラ、サービスは進化し続けます。
ヒトを見ていたカメラがある日、モノを見始めます。
アップデートにより、導入したときよりも進化し続ける体験をご提供します。

システム構成

システム構成 システム構成
店舗
画像はIoTカメラ内で破棄されるため、プライバシーを保護したメタデータのみが送信されます。
クラウド
クラウドでのデータ管理により、いつでも・どこからでもデータ閲覧・画像・CSVダウンロードが可能です。
サーバメンテナンスも当社にお任せのため手間がかかりません。
オプション
WebAPIを利用することで他のシステムと簡単に連携できます。

提供する機能

マスク装着のままでも属性推定が可能

新型コロナウイルスの流行以来、大多数の来店客がマスクを装着するようになり、性別と年齢の属性を推定できないという課題を、ディープラーニングの手法を活用した顔検出エンジンを搭載することで解決しました。

参考情報:
 トピックス「業界初、Vieureka来客分析サービスにマスク装着のままでも属性推定が可能な機能を開発」(Panaosnic Newsroom)

来店客の人数カウント情報、性別、年齢、滞在時間などをわかりやすいグラフで表示します。データはCSVファイルとして、グラフは画像ファイルとしてダウンロードが可能です。WebAPIにより他のシステムとの連携も簡単です。

エリアごと、キャンペーンを施した売り場ごとの複数のデータを集計・分析することで、従来見えなかった来店客の行動履歴を可視化できます。

  • 人物・属性カウント
  • 滞在時間表示
  • CSV出力
  • WebAPI
  • 誘引率・ヒートマップ表示
  • A/B比較

参考情報:
[データ活用術]あるコインランドリーの市街地店舗と郊外店舗をデータ分析してみる
[データ活用術]ある店舗の降水量と来店客数の関係性について
[データ活用術]小売りチェーンの2店舗の比較
[データ活用術]小売りチェーンにおける社会情勢の影響について
[データ活用術]映画館での放映コンテンツに応じた来場者数や属性の変化について
[データ活用術]店舗内の回遊、売場への到達率の分析
[データ活用術]街頭サイネージの価値の定量化について


人流モニタリング

来店客の動線データ(軌跡)を描画した画像を提供します。数値にすると消えてしまう来店客の動きの詳細を視覚的に確認できます。店舗・売場や施設における人の流れや傾向を直観的に把握することが可能となり、運営担当者やマーケティング部門での分析をサポートします。


機能
 単位時間ごと(10分から60分単位)の来店客の動線データを表示します。


想定されるソリューション・ユースケース
・特設売場への立ち寄り具合を把握することで、イベントの効果を計測できます。
・通路内で左右どちらの棚に寄って歩いているかを把握することで、棚の本当の価値を把握し棚割りなどの施策検討に活用できます。
・十字路を観測することで、店舗全体の来店客の流れがわかり、レイアウト検討に活用できます。


参考情報:
[データ活用術] 店舗における人流モニタリング機能の活用事例


商品棚モニタリング

商品が購入された、手に取られたなど、商品棚の陳列状況や変化(商品の動き)を差分画像、ヒートマップで確認できます。商品棚の動きを直観的に把握することが可能となり、店舗の運営担当者だけでなく各商品メーカー担当者も、活性度の把握・棚割りの検討に活用できます。


機能
・1時間ごとの商品棚の画像と前の時間との差分画像を表示します。
・選択した期間での商品棚のヒートマップ表示が可能です。


想定されるソリューション・ユースケース
・商品棚の活性度を把握することで、最適なフェイス数、品出し回数の効率化など最適な棚割りが実現できます。
・店舗の品出し係、各メーカーのラウンダーの効率的な品出しが可能です。


※混雑度モニタリング、人流モニタリング、商品棚モニタリングでは、画像処理により人物を消去した画像を作成しており、個人情報を取得しておりません。プライバシーを保護していますので安心してご利用いただけます。


参考情報:
[データ活用術]商品棚モニタリング機能の活用事例


通過率可視化ツール New

ダッシュボードからダウンロードした来店客の入口や売場の人数カウントのCSVデータを読み込むことにより、売場への流入状況を可視化して売場毎の活性度を定量化することができるツールです。例えば、来店者数に対して、どのくらいの割合のお客様が各売場を通過したかが一目で分かります。


機能
・分析したい箇所(入口や売場)をリストからマウス操作で選択するだけで、通過人数や通過率(=ある地点を基準とした通過人数の割合)のグラフと集計表を作成します。
・年次/月次/週次/日次/時間ごとの切替表示や、複数店舗での比較が可能です。


想定されるソリューション・ユースケース
店舗入口で来店者数を把握するだけでなく、売場毎の通過人数を定量化してエリアの活性度を把握することにより、店舗レイアウトや商品陳列の検討、施策投入時の効果測定に活用できます。


使用例
・流入の少ない売場を特定して買い物客の回遊ルートの最適化を図るなど、店舗のレイアウト改善に利用できます。
・店舗内の売場比較だけでなく、店舗間での比較を行うことで店舗毎の顧客行動の特性を把握できます。
・季節商品など特設エリアの流入推移を継続確認し、買い物客の購買行動の変化にいち早く気づくことにより、商品入替や併売商品の追加といった迅速な施策投入判断が可能になります。また、施策実施の効果検証を定量的に行うことができます。


参考情報:
[データ活用術]BIツール(Power BI Desktop)と併用して簡単にコンバージョン分析ができます


効果

ID-POSデータだけではわからなかった、「実際の来店客の男女比、年齢層」「エリア毎の到達率」「棚前の立寄り率」「商品への接触率」「購買率」など詳細なコンバージョンにより、来店客の購買・非購買行動がわかります。

キャンペーンや売り場改善(レイアウト変更、棚割り変更、POPの設置など)の前後を数値と画像を用いて比較することで、客観的かつ定量化された指標で効果を評価できます。

長年の勘や経験に頼らない、データに裏付けされた店舗運営が可能です。

導入・データ活用事例