Vieureka PF

世界の今をデータ化する新たな社会インフラを創造

これからの100年は、暮らしのCyberPhysical化の時代になります。
Vieurekaでは、世界の今をデータ化し、人々のくらしをアップデートします。

VISION

数百万台~数十億台のIoT機器が繋がり、活用される世界を実現します

今後、さらに多くのIoT機器が用いられ、サイバーフィジカルな世界が広がります。それにより、今まで取得できなかった情報をデータ化して取得、活用し、人々の暮らしはどんどん進化していくでしょう。
この世界を実現するためには、「画像解析」「分散処理」「個別管理」の3つの要素が不可欠であり、Vieureka PFは、この3つの要素を実現するためのプラットフォームです。

  • 画像解析 画像解析
    画像解析
    高度な画像解析により、意味のあるデータに変換。
  • 分散処理 分散処理
    分散処理
    CPU内蔵のIoTカメラ内で、画像解析を行い、解析結果をクラウドに送り、クラウドと分散処理を行うことにより、コストと性能を両立。
  • 個別管理 個別管理
    個別管理
    顧客ごと、現場ごとのカメラの状態管理、アプリのアップデート、実行制御などをクラウドから一元管理。

Vieureka PFでできること

Vieureka PFは多様な活用シーンを創りだす

Vieureka PFはIoT機器による画像解析、クラウドからIoT機器(CPU内蔵のIoTカメラ(*1))の管理、IoTカメラ内のアプリのアップデートを行うことのできるプラットフォームです。
IoTカメラ内の画像解析アプリがクラウドのWebアプリと連携することで、多様なシーンで、IoT・AI(画像解析)を活用したサービスを提供できます。

*1 高性能なCPUを内蔵し、カメラを備えたIoT機器

  • パソコン・設備レス パソコン・設備レス
    パソコン・設備レス
    現場のパソコンやネットワーク回線、ネットワーク機器(*1)が不要となるとともに、映像は送らず解析データのみを送ることで、月々かかる通信コストを劇的に圧縮します。

    *1 LTE対応USBドングルを使用した場合
  • 遠隔アップデート 遠隔アップデート
    遠隔アップデート
    IoTカメラ内のアプリをクラウド経由で遠隔アップデートできます。変化する多様な顧客ニーズに柔軟に対応し、進化できます。
  • プライバシー保護 プライバシー保護
    プライバシー保護
    IoTカメラ内で画像解析を行うため、画像はカメラ内で破棄されます。
    パブリック空間においても個人のプライバシーが保護されます。

Vieureka PFは固有の価値を生む“時間”を作り出す

Vieureka PFは、IoT機器とAIを掛け合わせたサービスを実現するために必要な機能であるアプリ開発のためのSDK(ソフトウェア開発キット)と運用基盤をインテグレーターに提供いたします。
インテグレーターは自社固有の価値を創出する業務に集中できます。

  • アプリ開発 アプリ開発
    アプリ開発
    VieurekaPFが提供するIoTカメラとSDKを利用したアプリの開発が可能です。ゼロからの開発が不要でスピーディーにサービスをローンチできます。
  • 簡単設置 簡単設置
    簡単設置
    現場へのパソコンの設置、ネットワーク回線の敷設が不要(*1)となり、カメラを設置して電源投入すれば解析データがクラウドに送られます。

    *1 LTE対応USBドングルを使用した場合
  • 遠隔保守・管理 遠隔保守・管理
    遠隔保守・管理
    クラウド経由で遠隔からカメラとアプリの状態・ログを確認できます。現場駆け付け無しに、保守・管理・不具合発生時の一次解析が可能です。

システム構成

Vieureka PFの全体アーキテクチャ概要

Vieureka PFの全体アーキテクチャ概要 Vieureka PFの全体アーキテクチャ概要

VieurekaPFにより構築されるサービスは、エッジ側の「IoTカメラ」「画像解析App」、クラウド側の「Vieureka Manager」「Appサービス」の4つのブロックからなります。Vieureka ManagerおよびVieurekaカメラ(VieurekaPF対応のIoTカメラ)はパナソニックが提供します。
パートナー様に画像解析App、Appサービスを開発・提供していただくことにより、多様なサービスをエンドユーザー様に提供します。
またプラットフォームの更なる強化のため、ハードウェアパートナー様を募集し、VieurekaPF対応ハードウェアのラインナップを拡充していきます。
詳しくはパートナープログラムをご覧ください。

Vieureka Manager

Vieureka Manager Vieureka Manager

Vieureka Managerは、Vieurekaカメラを遠隔から保守・管理するためのSaaSです。パートナーが管理する各現場のカメラと、カメラ内の画像解析アプリを個別に制御することができます。SDKを使って開発した画像解析アプリを任意のカメラにデプロイし、起動・停止・設定値変更する機能により、パートナー様が提供するサービスを容易に進化させることができます。

異常発生時にはカメラから通知を受け取り、遠隔からの解析を行い、アプリを修正することができます。駆け付けの回数を減らすことで運用・保守にかかるコストを低減できます。

エッジデバイス「Vieurekaカメラ」

エッジデバイス「Vieurekaカメラ」 エッジデバイス「Vieurekaカメラ」

VieurekaカメラはVieureka PF対応のIoTカメラです。
VieurekaカメラはCPUを内蔵し、画像解析アプリをクラウドからデプロイさせることができます。カメラとアプリはクラウド上のVieureka Managerから定常的に制御・状態管理されます。
カメラ内で画像解析を行うことで現場にパソコンを置くことなく、クラウドへ大容量の映像データを送信することなく、サービスを構築することができます。
またサービス導入後に、遠隔からアプリをアップデートして、導入時よりもサービスの利用価値を高めることができます。

カメラ本体で画像解析処理
本体に搭載した高性能CPUにより、インストールされたアプリの画像解析処理をカメラ本体で実行するため、別途でPCを準備する必要がありません。システムを容易に導入することができます。
遠隔操作でアプリの入替え、アップデート
Vieureka Managerを利用して、アプリのインストール/アンインストールや、アップデートを遠隔から実行できます。1台のカメラを目的に応じて様々な用途で利用することも可能です。
USB I/Fを利用した拡張性
各種センサーや通信機器をカメラに接続して連携させることにより、活用シーンや活用方法が広がります。IoT SIMを接続すれば、解析データをさらに容易に収集することが可能です。
設置場所を選ばないデザイン
防犯カメラのような威圧感を与えない、設置先の空間に馴染みやすく導入しやすいデザインです。

導入事例